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ゆにわ

たくさんの仲間ができました|児玉寛人さん

「ゆにわ塾」でゆにわ流の生き方を学ぶ会員様の声です。


日常の中でどのように学びを実践しているのか、ぜひ参考にしてみてください。



わたしは9年前、会社員を辞めて起業し、

新田祐士さんの講座で初めてゆにわを知りました。


教えのすばらしさに魅せられたわたしは、

その後の新田さんの講座も通い続け、

ゆにわ塾の半年講座にも参加するようになり、

今に至ります。


講座に通い始めた頃は、

起業したばかりでビジネスも駆け出しでしたから、

正直お金がなくて、ギリギリで来ていました。


そこまでして通っていたのは、

何かを学びたかった、というよりも、

ゆにわの皆さんともっと近づきたい、

ご縁を深めたいという気持ちの方が

大きかったからです(笑)。


おかげさまで、講座の中では

講師陣や受講者のみなさんと

かなり深く関わることができました。


深く関わりすぎて、ケンカもしました。


しかも1回ではありません(笑)。


でもその度に、関係性が深まっていって、

社交性のないわたしでも、

たくさんの仲間に囲まれるようになりました。


▲ゆにわ塾講師の寿(ことぶき)社長と浴衣でツーショット!



▲ゆにわ塾会員限定の「ワインバーシロフク」にて。 その日、偶然居合わせたゆにわ塾の仲間と、

最高のワインを飲みながら語り合います。



懸念だった自分のビジネスも立て直すことができ、

自由に動ける時間も増えました。


本当に、ご縁のたまものです。


地元でゆにわ流の神社参拝を実践!


自由な時間ができた分、

セミナーや団体参拝に参加させていただいておりますが、

大事なのは、その空気を日常に持ち帰って、

実践することだと思っています。


何も用事がないときでも、

時間があれば地元の神社に行くようにしています。


それも、ひとえに神様とのご縁を濃くしたいからです。


ゆにわ塾では、神様を動かすために、

「わざわざ」「早速」「丁寧に」「何度も」「手土産持参で」の

〝誠の五原則〟が大事だと教えていただいています。


だからこそ、困ったときや

相談したいときだけ神社にいくのではなく、

常日頃から足を運んで、

何気ないことでも神様にご報告しています。


セミナーや団体参拝に行く前後も、

「神様、これからセミナーに行ってきます」

「無事に、学んでこれました。ありがとうございました」

など、神様にご挨拶をする感じです。


分からないことがあれば、神様にお尋ねして、

祈ってからおみくじを引いて、

ヒントをいただくようにしています。


仕事上の悩みを神様に投げてから帰宅したところ、

すぐにコンサルタントの方から電話がかかってきて、

アドバイスをいただいたときは、とても驚きました。


神社で祈ることも、わたしにとっては至福の時間で、

ついつい時間を忘れてしまいます。


あまり何かを具体的に祈ることはありませんが、

身近な人の幸せなどを、祈っています。


団体参拝の素晴らしさを九州でも伝えたい


6月には、ゆにわ塾の部活動

「はげめ!詣で部」のイベントで、

朔日(ついたち)参りを開催いたしました。


わたしは、福岡の筥崎宮(はこさきぐう)参拝を

主催させていただきました。



佐賀、長崎、大分、宮崎、山口と、

県外からも多数ご参加いただきまして、

なかなか楠葉には行けないという方にも

大変喜んでいただけました。


正式参拝もさせていただき、

ゆにわの団体参拝に参加したことのない方にも、

少しでもその空気感を味わっていただきたいな、

と思っています。


そのためには、

自分の発する空気も影響するので、

日頃から自分を磨いて、

目の前のことと向き合うことが大切だなと思います。


今後も、詣で部のイベントを開催し、

地方も盛り上げていきますので、

ぜひご参加いただきたいです! 


ありがとうございました。



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